GECS(ジーイークス)工法

コンクリート橋脚の桁端部において、経年劣化やジョイントから流れ込んだ凍結防止剤を含む漏水による塩害劣化が著しく発生しており、 これらの損傷が生じている橋梁で補修が実施されています。しかし、これらの補修から数年後に再劣化し損傷がさらに酷くなる事例が多いことから、 桁端部に関する補修技術の向上が求められています。

上記劣化損傷箇所において、橋梁端部は狭く十分な対策が施せない状況でありましたが特殊施工機械の開発により、 桁と下部工(橋台)とのすき間が12cm以上あれば電気防食工法によるコンクリートの防食の施工が可能となりました。 電気防食は塩害補修において最も信頼性の高い補修工法です。
NETIS登録番号:KT-140003-A

GECS(ジーイークス)工法施工例

           

溝切り状況       

溝内へのモルタル注入

陽極設置終了